工事の見える化展

昨年10月~11月に続き、東京港で日々行われている様々な工事をパネルや模型、映像により「見える化」してご紹介する「工事の見える化展」を開催します。

東京港ではコンテナターミナルなどの港湾施設の整備や臨港道路の維持補修、海底を掘り下げる浚渫(しゅんせつ)工事、新海面処分場の埋立工事など、東京港の維持や整備に必要不可欠な工事が数多く行われています。

こうした様々な工事の中から、今回は浚渫工事や新海面処分場の整備、高潮対策のほか、東京港の長期構想、旧晴海鉄道橋の遊歩道化などについてご紹介します。

展示期間中にアンケートにご協力いただいた方には、もれなく船舶カード(「浚渫船 海竜」、「測量船 たんかい」のいずれか)をプレゼントいたします。

※プレゼントはカードがなくなり次第終了します。

展示期間 令和5年1月31日(火)~令和5年3月26日(日)